会社
売上・利益、借入、設備、不動産、株式、従業員、取引先、今後の事業戦略。
「継ぐ・継がない」を決める前に、
まず会社と自分たちの現在地を知る。
早く相談できれば、会社はもっと選べる。
早く相談する目的は、早く結論を出すことではありません。経営者と後継者が、健全な選択肢を持てる時間を残すことです。
売上・利益、借入、設備、不動産、株式、従業員、取引先、今後の事業戦略。
自社株、相続、経営者保証、個人所有の不動産、家族の考え、いつまで働きたいか。
継ぐ意思、株式の引継ぎ、借入・保証、任される権限、これからの会社の姿。
会社の問題と、経営者・家族の問題を切り離さず、現在地を確認します。
| テーマ | 考えること・取り組むこと |
|---|---|
| 収益と財務 | 収益力を高める。借入や経営者保証を整理する。 |
| 人と組織 | 仕事の集中を見直す。少しずつ権限を移す。次の体制に向けて従業員との関係を整える。 |
| 関係と将来 | 取引先・金融機関との関係を整える。これから5年の事業、改善、組織、投資を考える。 |
会社を整える過程で、従業員承継や第三者承継が現実的になることも、後継者候補が「この会社なら継ぎたい」と思える状態へ変わることもあります。
経営者の希望だけでなく、本人の意思も確かめます。
株式取得の資金や経営者保証も、検討する論点です。
最初から唯一の答えとせず、他の方法とともに比較します。
会社を続けることだけが常に唯一の答えとは限りません。残す事業と整理する事業を分けることも含め、会社・経営者・家族の状況から考えます。
特定の承継方法を前提にせず、会社の状態、本人や家族の考え、従業員・取引先との関係、株式・借入・不動産・相続を整理して、現実的な選択肢を比べます。
最初から承継方法を決めたり、計画書を作ったりするわけではありません。お話を聞き、会社の状態、今後の考え、決まっていることと不安を整理します。
必要に応じて財務、株式、借入、経営者保証、不動産、相続、家族、従業員などを確認し、問題同士のつながりを見ていきます。
一般社団法人アトツギ支援センターがwhyme株式会社と共同開発した事業承継支援プラットフォームです。簡易診断、経営者へのヒアリング、財務分析、バトンタッチマップなどで現在地を見える形にし、必要に応じて事業承継計画や5か年計画などにつなげます。
アトツギ・ナビの利用は任意です。whyme株式会社との別契約・別料金となります。
専門的な対応が必要な場合は、すでに相談している専門家との関係を尊重しながら、税務・法務・不動産・金融・M&A・経営改善などの必要な支援を加えていきます。
後継者や時期、承継方法は決まっていなくて構いません。経営者ご本人だけでなく、「自分が継ぐかもしれない」「親とまだ十分に話せていない」「会社を知ったうえで考えたい」という後継者候補からも相談できます。
早く相談する目的は、早く答えを出すことではありません。会社と経営者、そして次の世代が、選べる時間を残すことです。